謹賀新年。
2009年01月01日 13:33 [日記]
あけましておめでとうございます。
個人的に、今年は成果を出す正念場。
皆さまにとっても良い年でありますよう。どうぞよろしく。
今野緒雪 「マリア様がみてる ハローグッバイ」 を読んだ。本書にて、祥子と令が遂に卒業。そして、このシリーズも一区切り。
「フレーム オブ マインド」 に収録されている短編 「ドッペルかいだん」 の漫研部員がさりげなく再登場したり、久々の蓉・江・聖揃い踏みとか見所あるものの、個人的にはヘタレな令の無神経王子(?)っぷりが一番楽しめた。
聖と志摩子は1年振りに再会したものの・・・、特に何事もなく。白薔薇属性な俺としては、ちと物足りない印象。同人に任せるってことか? そして、乃梨子と菜々のあだ名が確定・・・。
前作 「卒業前小景」 感想 にも書いたが、本書での幕引きは全く意外ではない。晴々とした読後感があり、よかったと思う。個人的に 「マリみて」 は、人生変わる程の影響を受けてしまった作品なので感慨深い。今野緒雪先生、お疲れ様でした!
河原和音 「高校デビュー」 第13巻を読んだ。晴菜とヨウのハッピーなバカップルマンガも遂に最終巻。
この第13巻では、スノボ行ったりヨウママに会ったり。そして、ヨウの卒業・・・。寄せ書きのシーンは、過去エピソードを反芻できて、いろいろ思い出したよ。いいマンガだったな~と。
ラストもオチは、晴菜の変わらなさが印象的で秀逸。河原和音先生、お疲れ様でした!
石川雅之 「もやしもん」 第7巻を読んだ。農大の構内に倉建てて、醤油と味噌と酒を造り始める沢木たち。その仕込み作業と平行して、謎の穴を探索したり。
その穴に関しては、186ページの樹先生の台詞から推測するに、謎の真相は永遠に謎のまま・・・なのかにゃ?
そして、この第7巻では遂にドッペルゲンガーの2人が・・・。こーゆー「とりかえばや」ネタは結構好き。この先、いつか3人揃う機会はあるのだろうか・・・?
とりあえず、無理やり蔵巡りの旅に出された日吉酒店の店長の行く末が、何気に気になる俺。次巻が楽しみ。
林田球先生が「ドロヘドロ」以前に描かれた「魔剣X Another」が、新装版で復刊。めでたい。
一応、同名のゲームが原作なのだが、俺は未プレイなので比較はできない。しかし恐らく、ゲームの世界観とか設定とかお構いなしに、このマンガは描かれたのだろうと推測できる。
電球人間とかスライス人間とか、そのイマジネーションの暴走っぷりが凄まじい。物語の進行と共に、ヒロイン相模ケイの容姿も激しく変化する。グロい描写も多々あり、「ドロヘドロ」が好きな方は楽しめるだろう。
しかし、天尊流星との最後の戦いのシーンが描かれていないため、終盤が駆け足で消化不良な印象は否めない。それが大人の事情なのかは謎。一応、物語としては完結してるものの、それまでめちゃオモロかっただけに、ちと惜しい気も。
12/15(mon) は、the pillows "LOSTMAN GO TO CITY TOUR08" を観に赤坂BLITZへ赴いた。
12/1(mon) 新宿 red cloth でのライブとほぼ同じ内容だったが、"Heart is There" が追加されて1曲多い全23曲。個人的に"Heart is There" は大好きな曲なので結構うれしかったり。ノリ易い曲なのでフロアも大盛り上がりだった。
12/1(mon) では歌詞飛んで演り直しもあった"Beehive"。しかし、この日は難なくこなしてて流石。ところで、カップリングの "Heavy Sun (with baby son)" も何気にカコイイ曲なので、是非ライブで演ってほしい。フロアから 「札幌から来たよー!」 という声が。その流れで北海道の実家の話を語るさわお。母の70歳の誕生祝いを山中家で盛大に行った際、母が好きな"Another Morning" を弾き語りで演奏したと語るさわお。しかし、演奏後に母から 「もう1フレーズ演奏してほしい」 とリクエストされ、理由を訊くと、「踊りたい」 と衝撃発言されたとか。すげえ。フロア大爆笑。
"昇らない太陽" を演奏する前に、不遇の時代について語ったさわお。キングレコード在籍中に社長が交代、その途端に予算がガクンと減り、そのためにアルバム"Smile" からは1曲もシングルがリリースされなかったとか・・・。へ~、知らんかった。
ちなみに、"バビロン 天使の詩" のPVがアレなのも、低予算が理由とか。そんなこんなで鬱屈した思いを抱えた頃に書いた曲が、"昇らない太陽" らしい。
しかし、そんな鬱な時でも、いい曲が書けた途端に 「イエ~!」 となったと語るさわお。もしシンちゃんが死んだとしても、すごく泣くだろうけど、その後にいい曲が書けたら 「イエ~!」 となる・・・と、縁起でもないことを語るさわお・・・。
この日は、ダブルアンコールにも応えてくれた。12/1(mon) とは異なり、曲は"No Substance"。盛り上がってアツかった。そして、来年は遂に20周年。いろいろやるらしいので、今から楽しみ。
12/1(mon) は、the pillows "LOSTMAN GO TO CITY TOUR08" を観に新宿 red cloth へ赴いた。
新宿 red cloth は初めてだったが、予想以上に小さい箱(失礼!)で驚いた。もちろん、いい意味で。公式サイトに 「ステージ高60cm、一番後ろからでもライブがバッチリ見えます」 と記載されているが、その言葉に偽りなし。俺はあえて前へ行かずに後ろの方にいたのだが、全然近いのでよく見えた。なんという贅沢。
この日、ステージと客との距離の近さに当初戸惑いつつも終始ゴキゲンだったさわお。3曲目の "Degeneration" 演奏後、「LOSTMAN GO TO CITY TOUR 公開リハーサルにようこそ!」 と言い放つさわお。ファンクラブ会員限定ライブならでは。
ファンからのメールなどで、地味な割に人気な曲だと判明したという "Beehive" を演奏中、歌詞をド忘れしてしまうさわお。歓声が上がる中、「うわあああ~!もう一回!」 とメンバーに嘆願。再演奏する前に必死で歌詞を思い出そうとするさわお。淳の 「これ本当にリハじゃん」 という的確なツッコミにワロタ。
ところで、"Beehive" はライブで聴いてあらためて、いい曲だよな~と思った。全然地味じゃないよ?
ライブの中盤では、Puffy に提供した "サヨナラサマー" と、V6 に提供した "シュガー・ナイトメア" を演奏。どちらもイイ曲なので、セルフカバーで音源化希望。
普段演らない曲を連発した今回のライブ。どの曲もよかったけど個人的には、"RAIN BRAIN", "Sick Vibration", " Winona", "Nowhere", "Wake up, Frenzy!", " Skim Heaven", "Ritalin 202", "Mole Town Prisoner" 辺りが特に大好物だった。
しかし、恐らく最も盛り上がったのは "サリバンになりたい" かな。この曲はめちゃカコイイので、もっと普段から演ってほしいというか、今のthe pillowsで再音源化希望。是非!
アンコールでは、"Paper Triangle", "Moon Marguerite" を演奏。"Paper Triangle" では、Peeちゃんがドライバーの代わりにドラムスティックで弾いてた。
さらにダブルアンコールで、"Rookie Jet" を演ってくれた。全22曲を堪能。次は12/15(mon) の赤坂BLITZ。今から楽しみ~。
三国志の赤壁の戦いを映画化した 「レッドクリフ(Red Cliff) Part I」 を観た。本作で描かれているのは赤壁の戦いに突入する寸前まで。残りは Part II に続く。
俺は三国志を 「蒼天航路」 でしか知らない。そのため、この映画を世間一般の三国志観と比較することはできないが、とりあえずエンタテイメントとして割り切れば、ツッコミ入れつつ楽しめるかと。
尚、本編の前に短い解説ムービーを挟み、本編中でも随時役名が表示される。三国志を知らない人でも安心して楽しめる親切設計。
合戦シーンはもちろん、孔明と周瑜の琴による即興シーンなど、軍師や武将たちの活躍は見応えがある。しかし、肝心の三君主(曹操、劉備、孫権)にはいずれも、国を統べるような凄みや魅力を感じられなかった。
特に劉備は、曹操による 「草鞋を編むしか能が無い」 という酷評通りでワロタ。というか、何故彼のもとに関羽や孔明たちが侍っているのか謎。
金城武演じる孔明は、妖しげな感じで好印象。しかし、俺は 「蒼天航路」 の刷り込みが強いせいか、関羽や張飛はなんだか小さく見えた。個人的には、魏の武将や軍師があまり登場しなかったのが残念。Part II には登場するのかしらん。
ところで、ジョン・ウー監督の鳩好きは本作でも健在。周瑜の子馬の名前ワロタ。
低段位を彷徨うシャオ使いのブログ。マンガ大好き野郎なので、このブログでは主に読んだコミックのレビューなんぞを恐れ多くも(?)書き散らしたり。
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