L.A.発のTVシリーズ「Lの世界(the L word)」vol.1 を観た。住人の約1/3をゲイとレズビアンが占めるウエストハリウッドを舞台に、結束の固いレズビアンのグループを描いたドラマ。
当初はあまり期待していなかったのだけど、実際に観たら思いのほかハマッてしまった。ドラマ自体の出来がいいのはもちろんだが、とにかくシェーン(Shane)が全て。詳しくは後述するが、俺はハマッたのは全てシェーンのせいだよ。
DVDのvol.1は、「彼女たちの事情/彼女たちの誘惑」(原題:PILOT(PART1&2))を収録。この回は主に、妊娠するために男の精子を求め奮闘するベット(Bette)とティナ(Tina)のビアンカップルと、彼氏と暮らすためにL.A.にやってきたジェニー(Jenny)を中心に展開。
自分自身をヘテロだと思っていたジェニーが、戸惑いつつも徐々にビアンの世界に足を踏み入れいていく過程がオモロス。もう元には戻れなさげ。
ベット役を演じるジェニファー・ビールス(Jennifer Beals)の変わらない美しさも見所の1つだけど、個人的には何といっても、シェーン役のキャサリン・メーニッヒ(Katherine Moennig)に目が釘付け。カッコ良すぎだから。
シェーンは、モテモテのプレイガール。全身からフェロモン出まくり。女を一瞬で落とす必殺のアイコンタクト。悪戯っぽい笑顔を浮かべて女を食いまくる。肩や腕のたくましい筋肉や低い声がめっさ男前。まるでリアル佐藤聖な彼女を観たいがために、コレクターズBOX予約しちゃったよ。
このDVD vol.1には特典として、ベット役のジェニファー・ビールスと製作総指揮/脚本のアイリーン・チェイケンによる音声解説が収録されている。それによると、実はアイリーン自身がレズビアンで、ストーリー中に実体験を反映させてるとか。どのシーンかは観てのお楽しみ。
ところでパーティーのシーンにて、「科学者の主張によると、人差し指より薬指の方が長い女はレズビアン」という話題が出る。実は俺も人差し指より薬指の方が長いんだけど、前述の音声解説によると、ヘテロなジェニファーは薬指が長く、ビアンなアイリーンは人差し指の方が長いらしい。なので、真実は逆かも。