北京オリンピック日本選手団公式服装に関する雑感。

2008年08月08日 22:40 [TV] [design]

先ほど、北京オリンピック開会式のTV中継を観た。あまりのスゴさに度肝を抜かれた。さすがチャン・イーモウ。

まあそれはいいのだが、選手団入場を観てたら、日本選手団公式服装のあまりのビミョーさに凹んだ。

日本選手団は、浴衣を着て入場すればいいのに、と思う。

暑い夏のオリンピックでは、今回のようなジャケットとパンツよりは、浴衣の方が見た目にも涼しげで華やかかと。

それに浴衣は一枚の布のように畳めるので、持ち運びの際にもかさばらない。そして何より、日本ならではの文化を国際的な場で印象付けることができるだろう。

アフリカ勢は民族衣装とか着ててステキなんだから、日本もそれを見習って、ビミョーなデザインの服装を選手団に着せるのは卒業してくれ。関係者に伝わらない提案。

鴨居まさね「ジベルばら色」

2008年08月19日 23:03 [コミック]

鴨居まさね「ジベルばら色」を読んだ。田辺聖子の小説をマンガ化した作品もいいけど、久々にリリースされたオリジナルもオモロイ。

本書には表題作を含む4編が収録されているのだが、「サインはB!」と「重い権田原」、そして「ジベルばら色」と「ラブのレター」がそれぞれA面とB面というか、c/w の関係にある。

「サインはB!」の脇役が「重い権田原」では主役となり、同じく「ジベルばら色」の脇役が「ラブのレター」で主役として描かれている。

その登場人物たちはいずれも、生活感溢れる等身大な人々。普通、女性作家が描くマンガにはイケメンしか出てこないものだが、本書に登場するイケメンらしき男は・・・、強いて言えば中川海斗くらいか? その彼もプロポーズがアレだったり、結構カッコ悪い部分も描かれている。

生活感の演出として秀逸なのが、エピソードの端々に散りばめられている何気ない会話。例えば、「ピンヒールで小型犬のサンポしてる人がいて・・・」とか、「どうして そう モグモグしゃべるの」とか。こういう台詞は、他のマンガではあまりお目にかかれない。

描かれているのは極ありふれた日常なのに、めちゃオモロス。そして、そんな題材に鴨居まさねの独特なフニャってる絵が非常によく合ってて絶妙なマッチングかと。

the pillows "PIED PIPER TOUR" @SHIBUYA-AX

2008年08月20日 13:26 [music]

8/19(tue)は、the pillows "PIED PIPER TOUR" を観に SHIBUYA-AX へ赴いた。

入場後、フロアの照明が暗転して歓声が上がる中、ステージ上に登場したメンバー・・・、先月のO-EAST とは異なり、ツアーT着てる・・・?と思ったら、実は当日、ステージ用衣装を忘れて来てしまったさわおさん・・・。

で、そのさわおさんが着てたのが "Purple Apple" Tシャツ。俺も同じのを着てたので、何気にうれしかったり。

しかし、メンバーが急遽着用したTシャツは売り物で、一度も洗濯していないため、汗を吸い難い罠。なので、MCでは「気持ち悪い」を連発してたさわおさん・・・。でもそれ以外では、この日のさわおさんは超ゴキゲンで絶好調。

アルバム"PIED PIPER" とシングルに収録されてた曲は全曲演奏。旧譜は、"Wake up! dodo"、"Walkin' On The Spiral"、"Back seat dog"(!)、"白い夏と緑の自転車 赤い髪と黒いギター"、"パトリシア"、"Winning Come Back !"、"RUNNERS HIGH" を演ってくれた。

アンコールに応えてステージに再登場した後、フロアのバスターズに向かって、「音楽って楽しいな!」 「俺たちに必要なのは、音楽だけだろ!?」 「俺は人間性には自信はないけど、音楽では裏切らないと約束する!!」 と呼びかけるさわおさん。アツイ。カコイイ。

そしてアンコールでは、"Fool on the planet"、"ROCK'N'ROLL SINNERS" を演奏。あらためて、イイ曲だよな~と思った。

さらにダブルアンコールにも応え、なんと "Funny Bunny"(!)を演奏してくれた。心底、この場に居れたことを感謝したくなったよ。

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