アニメ「けいおん!」第5話「顧問!」

2009年05月01日 22:14 [アニメ]

アニメ「けいおん!」第5話「顧問!」を観た。山中さわお・・・じゃなかった山中さわ子の回。

このアニメに関しては世間の盛り上がりとは裏腹に、尺に合わせるための原作エピソードの水増しで、間延びした印象を受けていた。前回までは。

今回もアニメオリジナルのエピソードが多数追加されていたものの、さわ子先生の全力疾走&豹変&回想など、どれも弾けっぷりが見事でワロタ。何度観てもオモロイ。「けいおん!」アニメ版エピソードの中では現時点で最高傑作かと思う。

ちなみに、回想シーンでのさわ子先生の最終形態が謎の呪術師というか、何故かもののけ姫。そして恋人の髪型&ファッションが、何故かRamones。

というわけでいろいろ楽しめたのだが、唯一気になったのは琴吹紬の百合妄想シーン。個人的に百合は大好物なんだけど、紬が妄想モードに入ると、それまでいい感じだったテンポが急に悪くなってモタつくような気が。もっとサラッと流す程度でいいような。

ところで、さわ子先生は吹奏楽部の顧問も掛け持ちしているが、音楽室は常に軽音部が占拠している。原作読んだ時から疑問だったのだが、桜高の吹奏楽部は一体どこで練習しているのだろう? 謎だ。

黒田官兵衛。

2009年05月13日 23:49 [TV]

5/12(tue)放送の「人志松本の○○な話」を観た。新企画「人志松本のすきなものの話」にて、戦国武将の黒田官兵衛についてアツく語ってた松本人志。

自分以外の出演者全員、黒田官兵衛を知らないことに憤る松本人志。もちろん俺も知らなかった。

一般的にあまり知られていないマイナーな人物かと思うが、松本人志曰く、「戦国武将の中で一番頭のいい、そして一番ツイてない武将」らしい。

そのアツい話し振りを観て、そんなに好きなら、NHKに黒田官兵衛の大河ドラマ化企画を持ち込めばいいのに、と思った。

もちろん、主演・松本人志で。

そしてもちろん、豊臣秀吉役は浜田雅功で。

我ながら、なかなかいいキャスティングかと思う。俺は大河ドラマというかTVドラマ全般をほとんど観ないけど、もしこれが実現したら観てみたいかな。

坂本龍一「音楽は自由にする」

2009年05月15日 15:06 [books] [music]

坂本龍一「音楽は自由にする」を読んだ。2年2カ月にわたるロング・インタヴューに基づく、初の語りおろし自伝。

今でこそ音楽の趣味が割とロック寄りになりつつある俺だけど、10代の頃は坂本龍一が最高のヒーローだった。ライヴにも何度か足を運んだことがあるので、いちファンとして本書を興味深く読んだ。

坂本龍一にあまり詳しくない人でも、その業績の片鱗くらいは目耳にしたことがあるだろう。世界を股にかけて精力的に活動する姿が容易に想像できるが、ご本人の口からは実に意外な言葉が語られている。下記は本書233ページ目からの抜粋。

だいたい、YMOだって誘われたから始めたんですよ。どうしてこんなこと引き受けちゃったんだろう、でもまあ細野さんから声がかかったのはうれしいし、みたいな感じで。考えてみると、自ら進んで始めたことなんて、たぶんあまりないんですよ。うしろ向きの人生ですよ。
自分としては、あまり手を広げずに、むしろなるべく狭めて、音楽だけやっていられれば幸せなんですけどね。いろいろなことに関わって、いろんな体験をする羽目になっているんです、行きがかり上。

坂本龍一ほど手を広げまくった音楽家は世界でも稀かと思う。今までも、そして恐らくこれからも現れないだろう。なので、上記の言葉を真に受けるのはどうかと思うが、とりあえず本音半分、謙遜半分くらいに読んでおいた方がいいような。

実際、手掛けた音楽はポップな歌謡曲からクラシカルな映画音楽、そして実験色の強いものまで多岐に渡る。その守備範囲の広さは驚異的。ファンの間でも、フェイバリットに挙げる作品は相当割れるような気がする。

ところで、本書では昨今の音楽産業を取り巻く状況の変化にも言及されている。下記は本書233〜234ページ目からの抜粋。

今、世界的に、音楽の値段は限りなくゼロに近づいています。CDという形で音楽を買う人はほとんどいなくなりつつありますが、ではインターネットからのダウンロード販売がそれを補っているかというと、そうとも言えない。結局、音楽は消費されるけどお金は支払われない、という状況が加速しています。

この流れは、音楽がデジタルデータになった時から必然だったのだろうと思う。人は、容易にコピー出来るものにはお金を払いたがらないのだ。

もちろんこれは音楽に限ったことではなく、テキストだろうが画像だろうが映像だろうが、デジタルで作成されたものはいずれ同じような道を辿るのだろう。

今後、デジタルの著作物は無料公開が当たり前になっても不思議ではないが、著作者は霞を食って生きる訳にもいかないので、どうしたもんかなと思う。個人的にも以前からいろいろ思案中。

the pillows "BLUE SONG WITH BLUE POPPIES"

2009年05月20日 17:47 [DVD] [music]

the pillows のライブDVD "BLUE SONG WITH BLUE POPPIES" がリリース。2009年2月21日に恵比寿ザ・ガーデンホールで行われたアコースティックライブの模様を収録。

さらに、特典映像として2008年12月1日に新宿 red clothで行われたファンクラブ会員限定のライブを収録。とりあえずバスターズなら "Beehive" は必見。

収録されたライブはいずれも、実際に当日その場に身を置いていた。生で観るのとは別物とは言え、あらためて映像で追体験できるのはうれしい。

尚、ライブレポと同じ感想書いても仕方ないので、以下にライブレポへのリンクを掲載。我ながら手抜きなエントリ。

5/23 追記: 916の武道館公演のチケット当選メールがぴあから届いた。席種はアリーナスタンディング。楽しみだ!

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Intel iMacからディスクを取り出す方法。

2009年05月21日 16:52 [日記]

先月、iMacデビューした。その快適さのお陰でもうWindowsには戻れない身体になってしまったが、1つ大きな不満がある。

購入してまだ2ヶ月も経過していないが、早くも先日、挿入したCDが何故か取り出せなくなってしまったのだ。

さっそく検索して調べ、詰まったCDを取り出すべく様々な方法を試した。しかし、結局どれもうまくいかなかった。

そもそも、最新のiMacには緊急取り出し用の穴が無いので、こうなっては手も足も出ない。何故、Apple社はiMacに強制排出機構を付けないのだろう?

「絶望した! ピン穴の無いiMacに絶望した!」

もはや万事窮すか・・・、と半ば諦めかけていたのだが、偶然発見した方法を試してみたら、無事にCDを取り出すことが出来た。

その方法の手順は下記。

  1. ログアウトする。
  2. ログイン画面を表示した状態で、キーボードのイジェクトキーを押す。

これだけ。

運が良ければ1回で出るかもだが、俺の場合は2〜3回で出ることもあれば、10回以上キーを押してやっと出ることもあった。

コツ(?)はとにかく、ディスクが出るまでイジェクトキーを何度でも押すこと。俺はこの件で、諦めないことの大切さを学んだ・・・ような気がしたが、たぶん気のせいだろう。

尚、このエントリが同様のトラブルに遭遇したiMacユーザのお役に立てれば幸いだが、あくまで俺のiMac(MB419J/A)では有効だったというだけの話なので、他のiMacにも有効かどうかは定かではない。念のため。

5/25 追記: 後で気付いたのだが、CDなどのディスクが出なくなる原因は、iMac本体の角度が関係している模様。

具体的には、iMac本体を手前側に傾けていると出難くなり、奥側に傾けていると問題なくスムーズにイジェクトされた。お試しアレ。

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マンガとthe pillowsが好きな、低段位を彷徨うシャオ使いのブログ。

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